管理人の期待する選手 岩貞祐太

岩貞祐太

岩貞選手は、2013年にドラフト1位で阪神に入団した大卒の投手です。

デビュー年にプロ初勝利を挙げ、その翌年2015年にはウィンターリーグで無双して投手部門のMVPを獲得しました。

2016年には春キャンプから好調ということで、金本監督から開幕ローテーションに抜擢されました。シーズン初登板の試合を7回無失点で勝利投手となり、そこから毎試合奪三振の山を築くピッチングで完封勝利も挙げました。オールスターにも選出され、9月度の月間MVPも獲得。最終的には25先発で10勝6敗2完封、防御率2.90という成績を残し、この年は大ブレイクとなりました。 特に巨人戦では、3勝0敗、防御率0.58という成績で、とても得意としていました。一方で、ホームランを打たれることが多く、シーズン中には合計3本の満塁ホームランを浴びてしまいました。

2017年は虎の若きエースとしてファンからも期待されましたが、前年の活躍とは裏腹に、打ち込まれる試合が続きました。フォアボールを多く出す試合が目立ち、巨人戦では1試合に4本のホームランを浴びるなどし、二軍落ちもしました。シーズン終盤に一軍へ戻るも、目立った活躍はできず、最終的には18先発で5勝10敗、防御率4.96という成績に終わりました。

2018年は開幕から好調だったものの、チームが貧打で援護点がもらえない試合が続きました。特に交流戦では、西武の超強力打線を9回2失点で抑え込むも、援護が1点もなく、完投負けを喫したこともありました。好調を続けていたことで、岩貞投手自身2度目のオールスターへ選出されました。シーズン終盤には不調に見舞われ、最終的には23先発で7勝10敗、防御率3.48という成績でしたが、先発ローテを守りきり、前年よりは良い状態で投げることができていました。

2019年は開幕ダッシュに成功するも、インフルエンザや怪我などで二軍生活が長く続き、一軍に復帰したのはシーズン終盤の9月でした。先発ローテも守りきれず、不本意な成績に終わりました。

そんな岩貞投手ですが、今年は大いに期待しています。岩貞投手といえば、緩急を使ったピッチングで三振の取れる投手です。コントロールは良くないですが、チェンジアップが低めに決まったときは手のつけようがありません。まだまだ良くなる部分が多くありそうですので、これからの活躍に期待してぜひ二桁勝利と最多奪三振を目標に頑張ってほしいです!

阪神の奪三振王!岩貞祐太1試合12奪三振全シーンダイジェスト VS「広島」